どの住宅メーカー、工務店でも施工ができるのですか?
当社のハイ免震は、どの住宅メーカー、工務店でも通常の確認申請手続きで施工が可能です。技術研修をはじめとする技術サポート体制も整備していますのでお気軽にご相談ください。
どんな地盤でも建築できますか?
免震装でも、建物の基礎が傾くような地盤では性能を発揮できません。通常の確認申請で当社のハイ免震住宅を建設する場合は、建築基準法にいう第1種地盤及び第2種地盤となります。軟弱地盤ではなく、液状化の恐れも無く、不同沈下の恐れの無いことが必要です。
上屋の形状について制約はありますか?
基本的には制限はなく一般的な平面図と変わりませんが、免震装置が作動すると建物が移動するため、軒の出や外壁ライン、車庫、物置などの配置に若干注意が必要です[敷地境界より(300+200mm)の隙間が必要です]。地下室等をお考えの方は、技術的に困難な点も多いのでご相談ください。
免震住宅の施工方法は従来と大きく異なるのですか?
違いは、基礎と床梁の間に免震装置を設置するだけで他は従来どおりです。当社では、基礎の設計・施工から、免震層の構造設計、装置の販売まで一貫してお引受けしています。
地震で動いた後、元の位置に戻るのですか?
今までの実験や解析結果より、地震後の残留変位は少ないことが確認されています。 万一の場合、ハイ免震にはオプションとして電動復帰装置があり、ボタンひとつで建物のズレを正確に元の位置に戻すことができます。
台風の時はどうなるのですか?
台風や大風の時には動く可能性はあります。しかし、地震に対して安全上支障のないストッパーチェーンを風用拘束装置として設置してあり、免震効果を阻害することはありません。また、補助手段として、電動復帰装置(Aタイプの場合)をロックすることにより、所定の力までは風の影響を防止することができます。
台風時で建物をロックしているときに、地震が来たらどうなるのですか。
ロック時に阪神大震災程度の地震が起きた場合、所定の力がかかると建物を固定しているワイヤーが外れて免震装置が働くように工夫されています。
既存の住宅に取付けることは可能ですか?
個々の条件(基礎・敷地等)によりますが、技術的には可能です。個別にご相談をお受けします。
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